相続が争続にしないために、早い対策が家族の笑顔を守ります

こんなお悩みありませんか?

  • 相続税って自分もかかるのかどうか知りたい
  • 何から始めたらよいのかわからない
  • 少しでも相続税を安く抑えたい
  • どうしても財産を渡したくない人がいる
  • 相続税を払うお金がない。どうしたらよいのだろう

相続は一生のうちに何度も経験するものではありません。
また、相続の対策や申告はみなさんが思っている以上に複雑で、
一人で悶々と何をどうしたらよいか悩んでしまっていると思います。

そんな時は一人で悩まずに、まずは「相続のプロ」である税理士にご相談ください。
未来を見据えたご提案をいたします。その場しのぎの相続にはさせません。
皆さんの大切な思い出や財産を家族同士で円満な継承が出来るようにお手伝いします。

そもそも相続とは?

相続をする人が生涯をかけてためた資産を、次の世代に渡す際にかかる税金のことを指します。できるだけ減らさずに次の世代へ資産を渡すためも、まずは現状把握をすることが大切です。

相続財産の金額の構成比

一般的に一番多いものは土地です。さらに家屋を含めると相続財産を構成する約半分は不動産ということになります。つまりは不動産に強い税理士=相続に強い税理士、と言うこともできます。
ただ、これはあくまで統計ですので、自分の相続財産の構成比やそれぞれの税金対策を知るためには「相続のプロ」に任せるのが一番です。
一生に何度とない”相続”の機会をより良いものにするためにもあらゆる可能性を考え、残された家族を幸せにする相続の方法をご提案しております。ご相談は無料ですので、どんな些細なことでもかまいません。お気軽にご連絡ください。

当事務所が選ばれる3つの強み

相続に強い
相続税、贈与税にも特化しているため、複雑な相続業務でも満足いただけるサービスを提供できます。
スピーディーな対応
素早い対応を心がけております。平日の営業時間内であれば24時間以内にご連絡をさせていただきます。
安心の相談実績
30年以上の実績がございますので、お客様にとって一番良い解決方法をお伝えいたします。
お気軽にご相談ください。

相談実績例

相続申告事例 〜二次相続を心配されていた事例〜

父の相続が発生したのですが、母の具合もかなり悪く、近い将来母の相続も起こりそうで心配です。父の相続ではどのように財産分けをしたらいいですか?

解決方法

お母様が現在お持ちの財産を伺いまして、私共で一次相続(今回のお父様のご相続)と二次相続(将来のお母様のご相続)の相続税の資産を行いました。一時相続でお母様がどれだけ財産を取得されるかによりまして二次相続の相続税が大きく変わってきます。5パターンの分割シミュレーションを作成し、それぞれのメリット・デメリットをご説明いたしました。その後、ご家族皆様でご相談いただき、お母様も納得のうえでお父様の遺産の分割協議が整いました。

相続税 改正前後の違い

  • 改正前 基礎控除額 5,000万円 + (1,000万円×法定相続人)
  • 改善後 基礎控除額 3,000万円 + (600万円×法定相続人)

(例) 遺産総額1億円 妻1人+子2人の場合

  • 改正施行前の基礎控除
  • 改正施行後の基礎控除
  • 課税対象額 3,200万円 アップ!

「自分には関係ない」と思わず、相続税が発生する可能性は多くの人が持っています。
大切に貯めた資産をなるべく減らさないためにも、まずは一度ご相談ください。